自己紹介

はじめまして！院長の田中敏彦です。
今、このＨＰをご覧になっていらっしゃるあなたは、身体のどこかに「痛み」や「不調」があって、悩み苦しんでいることだと思います。
そのお悩みを、ぜひ私にお聞かせください。

はじめに、私の「人となり」や「施術への想い」をお話しさせていただきます。
私がこの日進市に開院したのが1993年7月ですので、まのなく開院26年を迎えることになります。
その間に、のべ33万人以上の方々にご来院いただき、経験を積んでまいりました。（2019年5月現在）

しかしながら、人間のカラダはまだまだ未知の部分がたくさんあります。
パソコンの普及が一般的となり、携帯電話がスマホに変わるなど、私たちの生活や仕事内容は激変しました。
それとともに、腰痛・肩こり・痛み・シビレなどの体調不良の原因も大きく変わってきています。
そのため、私たち施術者も常にその変化に対応していくことが求められます。

私自身も、学生時代は野球や柔道にうちこみ、ケガや故障に悩まされた経験があります。
朝、起き上がるのにひと苦労するほどの腰痛も経験しました。
そんな経験も、今の私の施術にかける想いの原動力になっています。
多様化する原因に対応できるように、私は現在も、技術セミナーや勉強会に多数参加し、常に新しい技術や知識の習得・研鑽を続けています。

私は、「施術に完成形はない。ゴールなどない。」と思っています。
私は、施術者であるかぎり、進化し続けます。
ご縁があって当院にご来院くださった方が、「下を向いて歩く」のではなく、「いつも上を向いて、空を眺められる」そんな毎日を過ごせますように私が全力でお手伝いさせていただきます。
一人で悩まずに、田中敏彦にご相談ください。